CRUEL TO BE KIND
またの名を「恋のホワン・ホワン」
嘘です、「恋するふたり」です。
ニック ロウ師匠
エルビス コステロの名曲「(What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love, and Understanding」の
作詞作曲で有名(でもないかも)。
所属していた stiff records には、コステロはじめトレイシー・ウルマンやダムドやら、
いろんなスタイルのミュージシャンが在籍。
どのミュージシャンも不良な雰囲気があってナイスですね~。
そもそも stiff records てレーベルの名前がかっこいい。
ボクも「 stiff records に所属してます」って言うてみたい。
So It Goes や Nutted By Reality なんて今聞いても少し漏らします。
ずっと色褪せない「CRUEL TO BE KIND」がグッとくる。
このPV、結婚式の様子をそのまま撮影してるらしい。
嫁ちゃんかわいいわぁ。
迷った時には帰ってこよう。そうしよう。
「恋のホワン・ホワン」 も名曲だぜ!
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